Fly Box


  お気に入りのパターンたちを紹介。
  基本的にDryFlyでの釣り上がりが好き。どちらかというと、ヤマメよりもイワナの方が好きかな。あの愛嬌のある顔がいいよね。
  湖にも良く行くけど、ストリーマーの釣りは苦手。キャスティングが下手なので魚より自分を釣ることの方が多い。。。湖でも基本はDry。で、釣れないとマラブー。。。

DryFly
FlyFishingといえばやっぱりDryFly!
もちろん、おいらもDryFlyの釣りが大好き。
エルクヘアーカディス
言わずと知れた定番フライ。
渓流、湖、管理釣り場どこでも釣れる。かなりオールマイティなFly。まず始めにはこいつを結ぶ。
最近はこのカディスとガガンボがあれば何とかなるような気もしてる。。。

CDCガガンボ
最近、日本の渓流では栄養過多状態のためかガガンボ(蚊の親分みたいなやつ。血は吸わないよ)が多く発生しているらしい。
今では日本の定番になりつつある。
EDWダン
CDCダンのEDW
(エアロドライウィング)バージョン。
CDCよりも扱いやすくウィングを横に倒すと、ノーハックルサイドワインダーっぽくもある空気抵抗も低く、使い勝手が良いなにより、巻きやすいってのがいい。

メイフライパラシュート
こいつも定番。
何よりも見やすいのがいい。
ボディはグースバイオットを使うことが多いかな。

ジャッジッドパラシュート
夏に良く使うパターン。サイズは#12くらいを多用してる。たまに大当たりする。
ブラックパラシュート
これも夏の定番。
何を模したFlyかさだかではないが、この黒さがいいらしい。
フローティングミッジピューパ
早春は必須。
C&R区間のスレた魚を相手にするには絶対必要。
でも、かなり見づらい。。。

赤とんぼ
シャレで巻いてみたフライ。未だ出番なし。でも、結構うまく巻けたので個人的に大好きなパターン。

Nymph & Wet
主にDryで釣れないときに使用。。。でも、渓流のルースニングってあんまり得意でない。。。
フェザントテイル
最近、よく使うニンフ。極小のインジケーターと組み合わせて使う。フライ自体の重さがさほどないので、ストレスもなくDry感覚で釣れる。
ビーズヘッドマラブー
湖や管理釣り場でDryに反応のないときによく使用する。でも、渓流でも反応はいいらしい。わにさんの最終兵器。オリーブの他、蛍光イエローやホワイトなんかも反応良し。
オレンジ&パートリッジ
おいらの中でWetといえばこれ。まぁ、本当のWetFlyFishingをやったことがないだけなんだけど。ほんとうはシルバーマーチブラウンなんかでも釣ってみたい。
でも、このフライ、シンプルなのに釣れる、偉大なフライ。

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