| 上流部の方が魚影が濃いとの情報を事前に得ていたので、迷わず湯滝側へ。 |
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←小滝周辺はブルックの反応良し |
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相変わらずいい雰囲気ですぐにでも竿を出したくなってしまうところを我慢。小滝まで下り釣り開始。流れの筋を流すと、さっそくブルックが顔を出してくれた。前回できなかった新ネットへの入魂もここで完了、一安心。わにさん、やなっくもネットへの入魂を完了！
小滝下は特に魚影が濃いらしく、ポイント毎に反応があった。 |
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←わにさん、ネットへの入魂完了！ |
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| やなっくもネットへの入魂を完了！→ |
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←カメラ目線のサル
群れではなかったようで、はぐれザル！？ |
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その後、小田代橋まで下り、そこから釣り上がり。小滝下ほどではないもののブルックの反応は良。ライズはなくとも叩けば出る状態。フライパターンも特に気にする必要もなく、メイフライ系（パラシュートやソラックスダン）、カディス系なんでもあり。
ただし、この区間、歩道が川沿いにあるため、湯川恒例ハイカーの「こんにちは」攻撃をモロに喰らう。。。 |
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←今年は放流をしていないという話
どの魚もコンディション抜群 |
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ホンマスの稚魚？→
うっすらとパーマークが |
最後は、小滝上から湯滝まで。小滝下に比べると魚影は少なくなったが、サイズ的にはこちらの方が上。どちらかというとこっちの方がおいら好みかも。
ちなみに、尺を大きく越えるブルックをかけたわにさん、ラインブレイクでかなり悔しそうでした。。。 |