2004年9月17日(金) 奥日光湯川
天候:曇り時々雨後晴れ
気温:未測定
水温:未測定シーズン初めに購入した釣り券回数券を消費するためわにさんと湯川へ。
湯滝到着は7時。早速釣り始めるも、渋い!あんなにいっぱいいた魚はどこへ???
しばらくしたらスコールのような雨が。雨具の準備をしていなかったわにさんはずぶ濡れ。。。雨の中頑張るも、出てくるのはブルックの稚魚ばかり。なんとかそこそこなサイズ(とはいっても20cmちょっと)の顔は見れたものの、不完全燃焼。午後は赤沼茶屋側へ。しかし、こちらは湯滝側よりもひどい。ライズもなければ魚影もない。。。出てくるのはアブラハヤか稚魚のみ。倒木の横に定位していたやつをなんとか掛けたと思ったら、藻に潜られ痛恨のラインブレイク。(T-T)
夕方になればライズもあるかと思いきや沈黙。。。もうお手上げって感じ。
ほんとにあんなにいた魚は一体どこへ?だいぶ抜かれちゃってる感じ。
キープするやつがいるんだろうなぁ。しっかり監視してもらいたいものだ。
でも、なぜだか前ほど湯川にときめかなくなった。。。魚がいなくなったからとかじゃなくて、純粋に源流の方がおもしろいと思って来たからかな?